綺麗なロングヘアーと清潔感のある素敵な服装。物静かで控えめな雰囲気で優しく僕に接してくれる。従順で人の良さが滲み出ている容姿端麗な彼女。仕事柄その様に優しく接する事が身について自然と清潔感のある服装を選ぶのであろう。かと思いきや、見る者を挑発するかのようなこの着衣巨乳は一体なんなんだ・・・。なんと複雑な気分にさせてくれる女性なのだろうか。出会った瞬間から大きく膨らんだ胸にしか目がいかない僕。しかし、品のあるトークをしてくる彼女に合わせる僕は終始ジレンマと戦っていた。こんな女性が乱れるのだろうか?僕の性器をどんな表情で咥え舐め回すのだろうか?挿入したら・・・・と頭の中をグルグルと卑猥な思考が駆け巡っていた。駆け巡ってはいたが、僕は紳士に振る舞い彼女が行きたいところに一緒に回って楽しんだ。彼女との距離を縮めると、いい香りがする。しゃがむ彼女を上から覗き込む。膨らんでいる・・・。後ろからあの膨らみを揉みまくりたい・・・。壁に手をつかせて後ろから・・・。ジッと見つめる僕に視線を感じたのか、彼女はスッと僕を見てくる。すかさず謎の会話で誤魔化す僕。もうだめだ・・・。ホテルに連れ込み部屋に入った。ソファーに腰掛け彼女と向き合った。スッと彼女のスカートに手を伸ばしたが僕の手を止めることはしなかった。物静かな彼女だが、先程とは違い性に対して積極的な雰囲気を醸し出している。僕は優しく彼女にキスをすると、顔を赤めながら少し照れ臭そうにしていた。ベットに移り彼女の衣服を脱がせると、あの巨乳が目の前にある。あぁ幸せを感じる・・。下着を?ぎ乳首を舐めまわすと、柔らかな吐息が漏れはじめた。彼女は敏感に感じはじめ、乳首は興奮で固くなっていた。もう一度彼女にキスをし、性器をを指で弄る。淫靡な芳香が僕の興奮を誘う。ピンク色の突起を舌で小刻みに刺激すると、彼女の吐息は先ほどより荒くなってきた。彼女は僕の性器を手で刺激し始めるが、性器からは卑猥な音が溢れ出ている。緊張もほぐれた彼女は徐々に僕の乳首や性器を責めてきた。ゆっくりと刺激し、手を使わずに男性器を頬張ってくる。あの彼女が僕の性器を舐め回している・・・。すっかり興奮した僕は、彼女に上になってもらい挿入した。彼女の狭い女性器が、僕の男性器を心地よく締め上げる。何度か体位を変えると、彼女はそのたびに大きな吐息を漏らすようになっていた。彼女の喘ぎ声が一段と大きくなった瞬間、僕は彼女の中に射精した。ベットでお互いのぬくもりを感じていた。この女性がもっと興奮するとどこまで乱れるのであろうか・・・。そんな事を考えていると、僕の脳裏には少し前の彼女の姿が甦ってくる。僕はもう一度彼女を求め、彼女の中で再び射精した。※当作品の出演者は全て18歳以上です。