FC2 今年なりたての現役短大生・・・ 最悪の事態を想定しつつも快楽を優先して2回生中出し!!(ペイペイ)
内容説明
※個人撮影です。過度な期待はしないでください。音声がございません。※彼女とは彼女が制服を着ている頃からの知り合いだった。制服姿できゃぴきゃぴとちょっと生意気で、いたずらっ子だった頃が懐かしい。勉強そっちのけだったけど、明るくて可愛くて思いやりがあって・・気が利く女の子だったなぁ。そして短大に入学。そこから彼女とは疎遠になっていった。が、ひょんな事から連絡をするようになり今日会う事になった。久しぶりの再会に少しぎこちない感じがあったがそれはそれでなんか新鮮で楽しめた。以前よりもちょっぴり大人びて綺麗な雰囲気を漂わせていた。とは言ってもまだ10代なのでいろんな意味での可愛らしさが前面に出ていた。連日の猛暑続きもあり、半袖の服装の僕。この日は気温が低く肌寒い日で、とりあえずレベルの暖かい服を彼女と買いに行った。めんどくさがられるかと思ったがかなり献身的に色々と選んでくれた。その後、彼女と猥褻な行為ができるきっかけが欲しくて、2人で映画を見る事にした。映画館の暗闇を利用してポップコーンを食べさせあったり手を握ったりそしてキスしてみたり・・・もっと彼女の肌に触れてみたい、その長く綺麗な指で僕の性器を触ってほしいと思った。映画が終わる頃にはいい感じの雰囲気が出来上がっていた。多目的トイレの前を通り過ぎる時、なぜか意味深に彼女と目があったが【多目的トイレはさすがにまずいからどっか他でしよう】となんとなく意思の疎通ができたような気がした。その後ホテルに移動し部屋に入った。彼女のワンピースを下からゆっくりとめくると、セクシーな下着を付けていた。もしかして今日の事、彼女も期待していたのか・・・。勝手な妄想が膨らませ、彼女の下着をゆっくりとはぎ取った。太ももを触るだけで身体がピクッと震わせる。よっぽど感じやすいらしい。ピンク色の性器の奥からは潤いが見てわかるようになり、いやらしい光を発している。僕はゆっくりと割れ目に指を挿入すると、彼女の性器が僕の指を締め付ける。そのまま十分に性器をほぐし、彼女に僕の性器を咥えてもらが、強弱をつけ、僕の反応を試しているようだ・・・。我慢できなくなった僕は彼女に挿入すると、彼女の口から大きな喘ぎ声が漏れる。僕は体位を変え、彼女を上になってもらう。彼女から聞こえてくる声は徐々に甲高くなり、自分で腰を使ってくる。なんて淫乱な女なんだ・・・。大絶叫で喜んでいる表情を見ながら、僕は彼女の中で射精した。その後もう一度彼女と繋がった。この若さでここまで「性」の表現ができるようになっているとは思いもしなかった。この先どんな女性に変貌していくのか彼女の成長が楽しみだ。※当作品の出演者は全て18歳以上です。