当日待ち合わせをしてデートの予定だったのだが、どこも営業していなかったのでその辺の公園に出かけた。さすがにカフェくらいやっているだろうと思ったが、カフェも営業していない・・・仕方ないのでデートもそこそこに切り上げホテルに向かった。最近思うのだが、お店が営業してないとやる事は限られてくるので女性をホテルに誘いやすい。昔の人が子供が多い理由がなんとなくわかる様な気がした。部屋に入るとだいぶ緊張している様子だったが、事が始まると豹変するかの様に僕との行為を楽しみ始めた。猫顔の可愛い顔をしているので、僕の性器をペロペロと舐め咥える姿には興奮した。お互いの身体を愛撫しあった後彼女に挿入した。そして彼女の奥に射精した。事が終わり腕枕をしながら世間は話で盛り上がっていた。そんな中、ふとお互いの自慰行為について何故か話題になり、その流れで彼女の自慰を見せてもらう事になった。その姿を見て再び興奮してきた僕は2度目の行為を彼女に求め行為に耽り、また彼女の中で果てた。最高に楽しかった一日だった。

※当作品の出演者は全て18歳以上です。