眩しいくらい素敵な笑顔を常に絶やさない彼女。
バド部のマネージャーをしているせいか、とても気遣いができ人の話を聞く事やお世話するのが本当に上手い。
遅くまで共働きをしている家庭の長女なので、家事なども積極的に毎日こなしているようだ。
困っている人を放っておけない優しい女の子で優等生。
歳の差はあれど彼女と話していると心がほっこりして癒される様だった。
男女問わず生徒から人気があるのも一緒にいると納得する。

そんな人の事ばかり気にかけている彼女なだけに、男性経験はほぼない。
初めて付き合った彼が最初で最後。今は別れてしまったらしい。
その話を聞いた時は口元が少し緩んでしまったが、マスクをしていたのでバレずにすんだ。
そんな青春時代を送る女の子も少なくはないと思うが、彼女の場合はここまで可愛いので勿体無い気がした・・・。

「性」の事を口にすると恥ずかしがって急に顔が赤くなって照れ始めた。
興味はあるのだがなんて表現すればいいのか分からないのだろう。
そんな一面が若くてピュアで可愛らしく年頃の女の子だなぁって思えた。




だからこそ関係を持ちたかった。




彼女をホテルに連れ込み全てが初めてすぎて緊張していたようだが
経験がほぼ無いのと歳の差がある男性は僕が初めてなので対峙しただけでも興奮した。
彼女の制服を少しずつ少しずつ脱がしていくと
未発達でまだピュアな身体が露出された。

した事のない自慰行為を教え自慰をさせた。
味わったことがない大人の道具を淫部にあて喜ばせた。


下着を脱がすと可愛く生えそろった陰毛・・
そして今まで見たことのない様な大きな小陰唇が。

恥ずかしそうに僕の顔をジッと見つめてきたが、僕は関係なく彼女の性器を弄りそして舐めまわした。
挿入しようとすると、避妊具はつけてくださいと言われ仕方なく装着し挿入し射精した。


どうしても生で彼女の中を感じたかった僕はなんとか彼女を説得し
2回目の行為は彼女の中に射精した。

やはり若さとはいいものだ・・・
可愛くて何も知らない真面目な優等生ほど僕は萌えてしまう。