【才能の有無が重要なタレントやＲＱの世界ですが持って生まれたものが優れていても地道な努力を怠れば成功も遠ざかります。米倉恭子は東熱チーム所属の人気ＲＱ。長身でスタイル抜群。美巨乳に美脚と完璧な肢体の美人ですが撮影会に参加したファン達を陰で罵倒した挙句他の仕事もやる気無し。事態を重く見たマネージャーが手荒な再教育を実行するもやり過ぎました。度重なる陵辱で人気ＲＱが単なる肉壺に成り下がる衝撃作品です。冒頭ファン達を集めての撮影会。恭子は笑顔でポージング。しかし撮影会終了後ファン達を罵倒する言葉をマネージャーに浴びせる。マネージャーは恭子を宥める一方新しいレーサーを紹介。しかしその男を見て恭子は絶句。初めて会う男ではなかったからだ。話は撮影会の直前に遡る。恭子はトイレの個室でＲＱの衣装を下ろして便座に座り放尿。卑猥な音が周囲に響く。放尿後洗面台の鏡の前に立つ恭子は突然入って来た男に襲われる。衣装を脱がされ乱暴にバストを愛撫され開脚ポーズでオマンコを弄くられる。さらに立ちバックポーズで尻をスパンキングされながら指マン。そして無理矢理口の中にチンポを刺し込まれ強制仁王立ちフェラ。恭子はよだれを垂らし必死におしゃぶり。続いて立ちバックで生チンポがズブリ。恭子は屈曲位で掻き回され絶叫。次に男は恭子にタマを舐めさせながら自身の手でチンポを扱き口内発射。恭子はザーメンを全て飲み干す。自分を襲った男が目の前にいる新しいレーサーだという事に気付いた恭子は驚愕。マネージャーはトイレでの暴行は再教育の一環だと強調し恭子に肉体提供を迫る。恭子は訳が分からないまま男達に押さえ付けられ衣装を脱がされる。乳首を強く抓り上げられた後ノーパンにパンスト姿での開脚ポーズ。パンストに張り付く肉ビラが卑猥だ。パンストの上から股間にローションを垂らされヌルヌル状態。さらにパンストを破かれオマンコ全開。膣穴にローターをぶち込まれ同時にクリトリスも刺激される。続いてバイブ強制挿入。電動アンマ器のクリ責めも加わり恭子は悶絶。強制的にイカされる。さらに立ちバックポーズでバイブを捻じ込まれた後強制仁王立ちフェラ。４本のチンポを次々としゃぶらされる。 そしてマットに移動して正常位で生チンポがズブリ。屈曲位、バック、側位、Ｍ字開脚背面騎乗位。膣肉を激しく掻き回され肉ビラが腫れ上がる。そして正常位で生中出し。直に２本目が屈曲位で生姦。膣内を擦り上げザーメン注入。直後３本目がバックでズブリ。そして生中出し。直に４本目がバックで挿入。グチョグチョの膣内にさらにザーメンを強制注入。直に５本目が屈曲位で生姦。側位の後生中出し。直後ザーメンが膣内から大量に逆流。恭子は力無くぐったり。しかしまだ終わらない。他の男達も続々と集結。開脚ポーズで押さえ付けられた恭子のオマンコ目掛け次々とザーメンを浴びせ掛ける。合計８発のザーメンが恥丘や肉ビラ、膣穴を直撃。零れたザーメンはバイブで掻き集められ膣内に押し込まれる。続いて男達は顔射も強行。合計９発のザーメンで恭子の顔面はドロドロ。内６人は顔射後のチンポを口内に捻じ込みお掃除フェラも強要。事後恭子はザーメンを顔中に塗りたくられる屈辱的なプレイに苦しむ。この後恭子はチームのためだと言い包められ生姦され続けるが、ある重要なレースで肥大した肉ビラがハイレグからはみ出す失態。チームの信頼を失墜させたとしてある興行師の元に売り飛ばされる。現在は醜悪な肉ビラを罵倒されながら不特定多数の男達に生姦される様子を見世物にする事で生計を立てる最低の生活を営んでいる。】