以前から知り合いだった。巨乳でセクシーで妖艶で、なんともいえないエロスな雰囲気を醸し出す素敵な女性・・・そんな彼女とある日デートをする事になった。することになったと言うよりは何度も何度も連絡をしてやっとデートにこじつけたのだが。こんな世の中なのでどこも行くとこもなく、映画を見ようということになり、とあるモールに向かった。道ゆく男性の視線が彼女に集まり、隣で歩いている僕は気分が良かった。ピタリとしたタイトなワンピースがよく似合う。軽く巻いたロングヘアーは風になびき可憐だった。どうしても見事に膨らんだ胸に視線がいってしまう・・。正面から見ても後ろから見ても見事なボディラインだ・・・・。そして人懐っこく声までセクシー。この女性が乱れたらどうなるんだろうか・・?そんな事を映画を見る前から卑猥な妄想が僕の脳裏で繰り広げられていた。お決まりのポップコーンと飲み物を買って映画を見ていたのだが、どうしても胸を触りたくなり意を決していきなり触ってみた。すると彼女も僕の股間に手を忍ばせてきた・・・。情けない事に僕は既に勃起をしていた。彼女を見ると微笑んでいた・・おそらくいかがわしい事をずっと考えている事がバレていたのだろう。我慢の限界に達した僕は、映画を見るのをやめ、彼女の手を引っ張りホテルへ移動した。こんな満足のいく行為は久しぶりだった。最高だった・・・。彼女とはまた会いたいと思う。

※当作品の出演者は全て18歳以上です。