その後一緒にお風呂に入り一度はホテルを出ようと身支度を整えたのだが鏡の前で綺麗な髪の毛をとかしている彼女の後姿を見ていたら先ほど射精したばかりにも関わらず性欲が込み上げ彼女ともう一度行為をしてしまいたくなった・・・。彼女はそれ程魅力的だった。帰りの時間もあったのだが、次いつ会えるか分からないと思うとそんな事はどうでもいい事だった。一度行為をし関係が深まっているせいか2度目はなんとなく意地悪をしてみたくなり焦らしながら彼女を喜ばせた。大人の道具を彼女の突起した部分に当てると身を捩らせ悩ましい声と共に何度も何度も絶頂を感じていた。喜びながら表情を歪め枕を掴み握りしめる彼女の姿は、とにかく僕の興奮を誘う。美しい女性が乱れていく様は、何度見ても心が安らぎ快感を覚えるようだった。指を入れ膣を刺激すると潮が吹き出してくる程感じていた。シーツがビチャビチャになるほどだった・・。上に跨らせても背後から突いても幾度となく絶頂を感じていた。あぁ・・気持ちいい僕は何度心の中で思っただろうか。中に出していいかと聞くと今度は頷いてくれその後思いっきり彼女の中に出し僕は果ててしまった。一度めの行為よりも濃厚でお互い気持ちの入った行為ができ満足した。帰り際にどうしても、もう一度逢いたいと伝えたが次はいつになるか分からないと言われてしまった。これが最後の作品にならなければいいが・・・。そんな事を思いながら僕は帰路についた。

※当作品の出演者は全て18歳以上です。