FC2 カフェで出会った可憐なJDに中出し (前編)
内容説明
先日、とあるカフェでテラスに座っていた可愛いJD風な女の子に声をかけた。某大学のJDだった。そこから何度かLINEを重ね、会う事になった。動物と触れ合う事が好きだと言っていた彼女。おそらく未だ行った事が無いであろう梟カフェに連れて行った。猫と遊ぶように健気に梟と戯れていた。はしゃぐ彼女の体に触れたかったが想像上以上に人が多く卑猥な行為に移れなかった。が、逆にそのせいで僕の妄想が膨らんで興奮した。後ですればいい。2人きりになった時に。ホテルに移動した。若い子の服を脱がせる時の胸の高鳴りは何歳になっても止む事はない。乳首を舐め彼女の股間に埋まる。彼女の匂いを感じ、僕の性器がが硬くなっていくのがわかる。我慢できずに咥えさせた。僕の上に乗せると自分で彼女の中に入れ、自ら動き感じていた・・・漏れる声が悩ましい。たまらず上に覆い被さり中に出した。出した後も余韻に浸り二人で話をしていた。今日はまだ帰りたくないと言う彼女。ゆっくりしたのちホテルを出て食事に向かった。
※当作品の出演者は全て18歳以上です。