僕が初めて制裁した記念すべき奴○のもう一つの性交の記録を流出させる。細くて白い体を触り始めると恐怖で小刻みに震えていたが、それがまた僕を昂らせる。女体を堪能すると、秘部からは濃密な愛液が溢れ出していた。膣に僕の生の肉棒を差し込むと快楽に顔を歪ませ、後ろから突くと部屋中にメス声が響いていた。

※当作品の出演者は全て18歳以上です。