ある妹の異常性愛 お兄ちゃん、気持ちいいです 玲奈
内容説明
「これからあなたがする事をお兄さんが観てしまうかもしれない。そう考えるとどうですか?」そう訊くと、「恥ずかしいです。」と彼女は答えた。だが、決してそれを拒んではいないように見える。どこかでそれを望んでいるのだ。隠してきた本当の自分・・・それを全て曝け出して審判を仰ぎたい。つまりはそういう事だろう。彼女が隠してきたもの。それは実の兄への恋愛感情である。もちろん今まで誰にも言えなかった事だ。これからその想いの全てを曝け出す・・・その緊張を和らげるため、彼女に目隠しを装着し、その上で問う。「普段は大好きなお兄さんの事を思いながらHなコトを想像したりしますか?」すると、「します。」と彼女。そんな時はいつも自分の股間をいじってしまうのだ。と、恥ずかしそうに告白してくれた彼女に、いつもやっているようにして見せろと命令する。恥ずかしそうにスカートの裾をまくり、自ら乳房をまさぐり股間に指を這わせる。漏れる吐息・・・そしてそれは徐々に喘ぎ声へと変質していく。目隠しをしたことで大胆になりやすくなったのだろう。間近で撮られているとは露知らず・・・カメラの前で大股を広げて、艶めかしい手つきで股間を刺激している。ローターの振動に深い喘ぎの嘆息。「どこが気持ちいいか言ってごらん?」そう問うと、「おまんこきもちいいです。」と彼女。上手にトランスできたようで何よりである。そのトランスをさらに手助けすべく、こちらもお兄さんに成り替わってやろう。「足を大きく開いてお兄ちゃんに見せて?」そう告げると...。