エリートOLの涼子はこれだけは着けたくないと頑なに拒んできたが、いざ全頭マスクを付けられると凄く屈辱感を感じるのだろう。だからこのマスクを付けようとするとイヤイヤをする。そんなにイヤはずなのに装着してしまうと借りてきた雌犬のように従順になる。きっとエリートである自分の心の葛藤と性処理要員として扱われることに喜びを感じているんだろう。顔を隠すことでイヤラシく光る唇とメリハリのあるスレンダーな身体が強調されて、それだけで股間が熱くなる。喉奥に肉棒を突っ込まれるイラマチオと口枷で歯茎まで晒す羞恥プレイ。世の中のS男さんたちの理想のペットに育ってきました。