実録ガチ面接 113
内容説明
今回の主役は趣味がオシャレだと言う”杏理チャン”。こだわりの服装で来てくれたわけですが、車内からパンチラ続発のガードの緩さ。もしかしてスケベさんか、と思いきや話を聞いてみるとかなりの堅物。好きな人としかセックスしないのは当たり前、その好きな人とのセックスでさえもまだ気持ち良さまではわからないという未開発乙女。特殊なセックスの経験もオナニーの経験も無く、強いて言うなれば殆どが生セックスと言う事くらい。本当に何故こんな少女がここに… と疑問が湧いてきますが、それは彼女だけが知る事。我々はそんな彼女のセックスを見ることが出来て万々歳。ホテルに到着し、改めて見てみると細身の体に若々しいハリを感じます。脱ぐことには抵抗が無いという、先ほどまでの話からは少しイメージの違う一面も垣間見えます。サッと脱いでみるとその体からは想像出来ない程の迫力ある立派なお尻。控えめなお胸とのコントラストでエロさ倍増です。しかし完全に未開発の体。これからの課題としましょう。それならばと下半身に焦点を絞って攻撃開始。あの手この手を駆使して攻め立てた結果、お漏らししてしまいました。恥じらいを見せる彼女ですが、ふと気づくととても楽しそうに笑っています。その笑顔で良しとしましょう。ベッドに移って前戯の手ほどきを受けたら奥まで挿入。口を押え、涙を流しながら吐息すら抑え込もうとする姿は快感に抗うような印象を受けます。自分の変化が怖い、つぼみのような乙女のリアルなセックスを今回は見ることが出来ました。これぞガチん娘。の真骨頂と言える、素人物の傑作です。