今回の餌食は、問答無用をシリーズでご覧になっている方なら覚えておられるであろうかNo121で警備員（バイト）をやっていて鬼畜どもの餌食となった女である。あれから4年、偶然にも鬼畜どもが泊まっているホテルのベルガールになっていた。見つけた以上、放っておく訳がない。さっそく、フロントに電話をして名指しで部屋に荷物をとりに来るように命じた。そうとは知らずに部屋にやってきた「美紀」。さあ、久しぶりの再会に楽しい逝かせ地獄プレイが始まるのである。「美紀」はあいかわらず、色白でか細い感じの大人しい女であった。まずは、ベルガールの制服の姿でアクメ拷問を始める。容赦ない電マの刺激に泣き叫びながらも脳天を貫く快感で苦悩な表情は隠せない。透き通るような白い肌と真性パイパンの秘貝は紅く染まり、肢体を捩じらせ逝き果てる。終わりのない連続のアクメ責めに秘貝を震わせ淫水を垂れ流し昇天を迎える。お次は前回もやった全身マスクプレイである。どんな表情でアクメしているか想像するだけでもおもしろい。容赦ない連続の逝かせ責めに痙攣して逝きまくる「美紀」。化粧も落ち、アクメに達した素顔を曝け出す。ラストはＭ女の本性を見せるかの如く、従順な状態で上の口も毛一本無い秘貝も奥まで淫棒で串刺しにされ突きまくられる。白い淫液と逝き地獄を身体全体で味わうハメになる。