Night24 押田伸治 #108
内容説明
【優しい声で問いかけるピエール西川口。本日はかなりお疲れのゆりさんである。よほどお尻が痛かったようで、アナルはもうやらないと言うゆりさん。どうやらピエール西川口が興奮する格好をゆりさんにさせるようだ。お尻が痛いようで着替えるのも容易ではないようだ。ゆりさんはやっとの思いで体操服になった。ピエール西川口はお気に入りの格好なので満足そうだ。ピエール西川口は学生時代に女子高生のハミパンで興奮したそうだ。そして、フェラチオが開始された。「興奮しないね」と言い穴あきスクール水着に着替えさせるピエール西川口。やっとの思いでスクール水着に着替えるゆりさんである。再び、フェラチオが開始された。そして、ゆりさんのマンコを攻めるピエール西川口。ゆりさんへ水着を脱ぐように指示を出すが、脱ぐのが大変そうだ。再び、ゆりさんのマンコを攻めるピエール西川口。次はバックでゆりさんのマンコを攻める。再び、フェラチオが開始され、いつものように忙しい。まだ、「着替えよう」と言うピエール西川口。セラー服と穴あきブルマに着替えさせる。再び、フェラチオ、正常位と続く。いよいよ、ピエール西川口はゆりさんに顔射となった。そして、お約束のアナルジュエリーを取り外す。初アナル、最後のアナルにすると誓うゆりさんであった。終わりと言いながら、お尻の穴を見せるように指示をだして笑顔で終了するゆりさんであった。】