「私のこと避けてます?」と、ド直球の内容だった。即既読をしてしまったので、そんな事ないよと瞬時に返すと「ならいいんだけど。。」と返信が来た。これはさすがに何か話続けないとさらに関係が悪化すると思いしばらくやり取りをしていた。つくづく僕は悪い大人だと感じた瞬間だった。その流れで彼女と久しぶりにプライベートで会う事になったのだ。後日、あまり人の目に付かない場所で待ち合わせをしクレープを食べに行った。久しぶりに外で「女の子」としてみると彼女の魅力が改めて伝わってくる。どうみても可愛い顔立ち・・可愛い唇・・・若く白いハリのある肌・・・・思わず太ももに手を伸ばしスカートの中に手を入れ彼女の淫部に触れた。触れた瞬間目を瞑り感じるその表情がたまらなくそそられた。そしてホテルへ移動し淫行を及び中に出してしまった・・。だめだ・・この関係はやめられない。僕は後先も事を考えず、また彼女と会う約束をしてしまった。

※当作品の出演者は全て18歳以上です。