ある日、待ち合わせをしてデートをしたのだが、生憎の雨で行くところも少なく程なくしてホテルへ移動した。彼女の見た目から勝手に想像するとあんまり男性経験がなく、部活優先!といった印象を持っていたが決してそうではなかった。ふと思い返すと以前見かけた彼女のテニスのユニフォーム姿も良かった・・・。超ミニのスカートから出てる脚が生々しくて見入ってたのを覚えている。彼女の体に触れると、とても敏感に反応しいやらしい体液を流しながら感じていた。そして僕に甘えてくる感じがなんとも言えない興奮を覚えた。挿入すると可愛い声で喜び絶頂を感じていた。その姿を見て、年齢が若い女の子なので、頭でダメだと分かっていても中に出してしまった。あまりにも気持ちよく、もう一度試みようと思ったが帰りの電車の時間の関係で仕方なく帰宅することになってしまった。が、やはり若い女の子はいい・・・。という思いが強く再び会って淫行に及びまた中に出してしまった。つくづくこんな大人になる筈ではなかったなと思う日だった。

※当作品の出演者は全て18歳以上です。