正直僕は、友人の娘と言えど、彼女と関係を持ちたかった。いや、どうすれば関係を持てるかと思考を巡らせていた。子供の頃の彼女の裸は鮮明に覚えている。あれからどう成長し、どんな下着をつけ、もう行為は済ませたのかなどとにかく考えてしまう様になってしまった。ある日、彼女とLINEをしていると「おじさんはどんな女の人好きなの??」「結婚しないの?」「彼女は?」などと年頃の女の子らしい質問攻めにあった。文面に残すと何されるかわからないご時世なので適当にあしらっていた。「おじさんにそんなこと聞いてどうするんだ」などと返信すると「だって好きなんだもん」最初はおちょくっているかと思ったのだが、どうやらまんざらでもない様子。またとない良い流れが舞い込んだので、このチャンスを僕は見逃さなかった。後日昔よく行った公園で待ち合わせをした。昔よく遊んだブランコや滑り台はそのままだった。そして昔遊んだように遊んでみた。ただ昔と違うのは、僕と彼女は男と女の関係だった。その後、彼女とホテルに移動したのだが今までに無い複雑な感情で行為に没頭した・・・。とにかく萌えた。

※当作品の出演者は全て18歳以上です。